生後6ヶ月直前。犬の去勢手術を決めたワケ

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夜もがんばって運動!歯よ抜けろ!

我が家のオスのトイプードルが、そろそろ生後6ヶ月を迎える。

この月齢あたりで考え始めるのが、去勢手術だ。 去勢にはさまざまなメリットがあるが、我が家にとっての最大の目的は「足を上げてのおしっこ(マーキング)」をさせないことである。

マーキングの癖がつく前に去勢手術を済ませた方が、後々のしつけが格段に楽になるらしい。そう教えてもらい、5ヶ月後半に入ったところでさっそく動物病院へ相談に行くことにした。結果、6ヶ月になる直前のタイミングで手術をすることを決意する。

しかし、入念な身体測定のあと、先生から思わぬ指摘を受けた。 「まだ、乳歯が5本ほど残っていますね」

小型犬は乳歯が自然に抜けず、そのまま残ってしまうことが多いらしい。そのため、去勢手術の麻酔がかかっているついでに、これらもすべて抜歯することになった。

ここで気になるのが、お財布事情である。提示された抜歯代は以下の通りだ。

  • 乳歯の抜歯代: 1本 1,500円

  • 合計: 1,500円 × 5本 = 7,500円

なかなかの高額である。 手術費用にプラスしてこの出費は、正直痛い。

「手術当日までに、なんとか自力で抜けてくれないだろうか……」 下心が丸出しになった私は、急遽「乳歯お助け作戦」を決行することにした。

用意したのは、愛犬が大好きなロープのおもちゃ。そこに犬用のチーズをべったりと塗りたくり、これでもかと噛ませまくる。 ガシガシと必死にロープに食らいつく愛犬を見つめながら、心の中でエールを送る。

去勢手術当日まで、あと3日。 頼むから、その前に歯よ、早く抜けてくれー!

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たくさん噛ませるためのおもちゃ

  • 本日の費用:診察料 880円

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