近さの幼稚園VS環境のこども園

子の園活
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現在、2歳の息子を自宅保育しながら、来年入るための園を探している。その中で、気になっている園が2箇所ある。

第1候補は、自宅から徒歩5分の私立幼稚園(宗教法人)。

第2候補は、自転車で10分ほどの区立こども園。

最初は、幼稚園しか選択肢になかった。私自身が幼稚園出身で楽しい思い出があったため、子どもができたら幼稚園に入れるのが自然だと思い込んでいたのだ。

そうして「幼稚園一択」と信じ、13園もの見学を終えたところで、突如「こども園」という選択肢が浮上した。

こども園のメリット(気に入っている点 6つ)

  1. 預かり保育の充実: 幼稚園と保育園の「いいとこ取り」をしている。

  2. 先生の質の高さ: 「保育士資格」と「幼稚園教諭資格」の両方を持つため、教育・保育に意欲的な先生が集まっていそうである。

  3. 風通しの良さ: 定期的に園長が変わるため、独りよがりな経営にならず風通しが良さそうである。

  4. 費用の安さ: 私立幼稚園に比べて費用が抑えられる。

  5. のびのびした環境: カリキュラムは必要最低限で、友達と遊ぶ時間を重視している。見学のたびに先生と子どもたちが園庭で追いかけっこをしており、一人っ子の息子にはこうした遊びを通した経験をさせたいと感じた。

  6. 明るい園舎: 太陽光が入る園舎が、明るくて非常に気持ちが良い。

こども園のデメリット(気になる点 3つ)

  1. 通園の負担: 家から自転車で10分かかるため、毎日の送り迎えが地味に面倒である。

  2. 小学校での孤立リスク: 小学校に上がると学区が変わるため、園の友達と離れてしまう。私自身、幼少期に学区違いで寂しい思いをした経験があるため、躊躇してしまう。

  3. 園児数の少なさ: 意外と人数が少ない。やはり自宅保育組は、カリキュラムがしっかりした幼稚園を選びがちなのだろうか。


今思えば、現在プレに通わせているからこそ、幼稚園のネガティブな面ばかりが目についているのかもしれない。

幼稚園のメリット(気に入っている点 4つ)

  1. 圧倒的な近さ: 自宅から近く、親が体調を崩した際には先生が子どもを迎えに来てくれるほどの安心感がある。

  2. 地域密着: 園庭で地域のイベントが開催される。他所から引っ越してきたばかりの我が家にとって、地元に根ざせる環境は魅力的である。

  3. 学区が同じ: 多くの友達と小学校の学区が一緒なため、入学後も付き合いが続く。

  4. 楽しいイベント: 夏の夜の花火など、親も参加して楽しめるイベントが豊富である。

THE地元っこに育てたければ、迷わずここなのだ。しかし、どうしても引っかかる面もある。

幼稚園のデメリット(気になる点 5つ)

  1. 暗い園舎: 太陽光が入りづらく、全体的にどよーんと暗い。

  2. 設備の不快感: 他の部屋とつながるベランダで、エアコンの排水が常に川のように流れ続けている。

  3. 衛生面: 人手不足のせいか掃除が行き届いておらず、小さなゴミが放置されている。

  4. 親の負担: イベントが多く、親のお手伝いが大変そうである。

  5. コスト: 制服代などにお金がかかる。

本音を言えば、スピ的な視点でも、日の入らない環境は避けたいところだ。心なしか先生たちの表情まで暗く見えてしまう。

息子を幼稚園で地元っこに育てるべきか、それともこども園の良い環境を選び取るべきか。この究極の2択に、とても悩んでいる。

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