命がけの出産!アラフォー妊婦が選ぶガチの病院選び

妊娠・妊婦生活
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高齢&子宮の既往歴&BMI30&ハイリスク出産。

無事に赤ちゃんがお腹の中で育つかもわからないし、そもそも何らかの原因で出産に至るかもわからない。

最悪 NICU (新生児集中治療室)に入ることになるかもしれないし、前回は自然分娩だったけど帝王切開の可能性もある。

そんな未来を考えたくはないけれど、最低限の設備がある病院で安心して出産したい。

​設備重視で後悔しない病院選びをするために、私が調べて分かったチェックポイントをまとめる。

​1. 「周産期母子医療センター」の位置を確認。

​産院探しを始めたら、「周産期母子医療センター 地域名」で検索。

​自分がそこに通うかどうかは別として、何か大きなトラブルが起きた時に最終的に運ばれるのはここになる可能性が高い。

​妊婦や赤ちゃんの緊急搬送を24時間いつでも受け入れているし、​緊急の帝王切開や、生まれた後の処置が早い。

そもそも​ハイリスクな出産を数多く扱っていて経験値が違う。

東京はこちら

https://www.hokeniryo.metro.tokyo.lg.jp/documents/d/hokeniryo/sa1

​近所にないから無理!と思っても、地域で頼れる場所はどこなのかを知っておくだけで安心感が全然違う。

2. NICU(新生児集中治療室)は、「ある」だけじゃダメ

​「NICUあり」と書いてあっても、それだけで100%安心とは言えない。大事なのは、その病院の中でどこまで治療を完結できるか。

​すごく小さな赤ちゃんまで院内で診てくれる施設もあれば、ベッドがいっぱいだったり症状が重かったりすると、さらに別の大きな病院へ転院になるケースも。

  • ​NICUのベッドは何床あるのか
  • ​妊娠何週から診てもらえるのか
  • ​体重何gから対応してくれるのか

​こういう分娩基準をちゃんと公表していないところは少し心配。

しっかり教えてくれる病院は良心的。

​3. 帝王切開の「中身」と「お医者さんの人数」

​「帝王切開対応」と書いてあっても、中身は施設によって全然違う。

  • ​麻酔をかけるのは専門の麻酔科医なのか
  • ​赤ちゃんをケアするスタッフや、手術室の看護師は十分いるのか
  • 予定帝王切開だけなのか、緊急の帝王切開も24時間できるのか

​大病院なら医師が何人もいて、麻酔科医も看護師もチームで動いてくれる。でも、小さなクリニックだと「医師1人、看護師1人」でオペをするようなところもある。

同じ「帝王切開ができる」でも安全性が全然違うから、お医者さんの数は絶対に確認した方がいい。

​4. 「帝王切開率」の数字に騙されない

​厚生労働省の「出産なび」というサイトを見ると、病院ごとの帝王切開率が調べられる。

ただ、「帝王切開率が低い=良い病院」とは限らないので注意が必要である。

  • ​ハイリスクな妊婦をたくさん受け入れている大病院は、当然数字が高くなる
  • ​リスクの低い妊婦さんが多くて、自然分娩中心のところは数字が低くなる

​数字の高さだけを見るだけでなく、その病院がどんな役割を持っているかとセットで見るのが基本。

​5. 無痛分娩は、どうやって進めるかまで見る

​もし無痛分娩を考えているなら、言葉の定義だけでなく「やり方」まで調べる必要がある。同じ無痛分娩でも、病院によって方針がババラバラだからである。

  • ​あらかじめ日にちを決めて入院する「計画無痛分娩」
  • ​​赤ちゃんやママの様子を見ながら日にちを調整する方法
  • 陣痛や破水が自然に来るのを待ってから、入院して無痛に切り替える方法

​計画分娩の場合、妊娠何週目で産むかも病院によって違う。医学的な理由がない限り、陣痛を促すなら39週以降が理想的だと言われている。赤ちゃんの脳の発達のためにも、できるだけお腹に長くおいてくれる方針の産院を選びたい。

​6. 最悪、途中で「産院を変える」のもアリ

​一度その病院に通い始めると、転院できないと思い込みがちである。でも、不安があったり納得がいかなかったりして、途中で病院を変える人は普通にいる。

​紹介状さえ書いてもらえれば、妊娠後期(34週頃とか)であっても受け入れてくれる総合病院は意外と多い。一度、チャレンジの気持ちで気になる病院に行ってみて途中で変えるのもあり。

 

以上、私は、近所の産婦人科で妊婦検診は通って、実際に出産が近くなった週数になったら総合病院に転院する良いところ取りをしようと思っている。

大病院は待ち時間が長くて、息子を幼稚園に送迎しながら通うとなると大変だし、園が夏休みに入ると一緒に連れて行かないといけないし。第一子妊娠のときより病院通いが慌ただしいものになる予感。

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