【~6週目】アラフォー妊婦、妊娠発覚からの修羅場

妊娠・妊婦生活
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6月下旬から7月上旬にかけて、なぜかずっと情緒不安定で、体も重くだるい日々が続いていた。

人間関係のストレスも重なり、当時は毎日のようにお酒を飲んで紛らわせていた。

さらに、派遣の仕事が6月いっぱいで終了し、7月からは新しい仕事にエントリーするという、環境の変化も重なっていた。

そんな中、7月6日に妊娠検査薬を試すと、まさかの「陽性」。

翌日に産科へ駆け込むも、まだ赤ちゃんが入っている胎嚢は見えなかった。

ここから、私の体と環境のすれ違いが始まる。

~4週目~

  • 7月8日: いとこの結婚式に参列するため、東京から地元の大阪へ飛行機移動。猛暑の中、重い荷物を持っての移動は、立っているだけで息苦しいほどの倦怠感。

  • 7月9日: 美容院で髪をセットしてもらった際、店で飼っている猫でアレルギーが発症。うっかり市販のアレグラを飲んでしまい、「赤ちゃん、大丈夫かな…」と後悔と不安が募る。

  • 7月10日: 体調はさらに悪化。ホテルの排水溝の臭いに耐えかねて、夫を置いて一人で近くの公園へ避難。ベンチで横になって休んで回復したものの、炎天下を3時間も歩き、楽しみにしていたフグコースの〆の雑炊で……全てを吐く。

最悪の体調のまま飛行機で東京に戻った翌日、追い打ちをかけるように結構な量の不正出血の茶おり出て不安が続く。

~5週目~

7月12日、止まらない茶おりが心配で病院へ。ここでようやく初めて「胎嚢」が確認できたけど、赤ちゃんの姿は見えなくて不安になる。

妊娠したら、簡単にエコーで姿が確認できるものだと思っていた。

7月14日、出血は収まったものの、エコーに映る胎嚢の大きさは2日前と変わっていなかった。画面をじっと見ていた先生の口から、信じられない言葉が出る。

「6週目の大きさなのに、胎嚢の中は真っ黒。このままだと、かなりの確率で流産するよ」

頭が真っ白。

声にはならないほど、どん底に突き落とされた気分でした。

7月16日神奈川県逗子の森戸神社で必死に神頼み。どうか元気に育っていますように。

7月17日先生の流産発言により赤ちゃんがいないと思い込み、不思議なことにつわりもなくなり、胸が萎んだ。

メンタル崩壊で、仕事を探す気力もなくなり引きこもりで体重も1キロほど落ちた。

~6週目~

7月20日、この日、初めて胎嚢の中に卵黄嚢(栄養や血液を届けるために一時的に作られる器)が発見された!!

赤ちゃんが生きていることに嬉しくて思わず診察室で泣いてしまった。

7月21日病は気からといいますか、妊娠が続行していることを知り、胸の張りが復活。

7月22日つわりも復活。立ちくらみ、貧血、歩行中のマスクの息苦しさでへこたれる。

7月25日乳首から黄色い汁が出始めて、体の変化が大忙し。

イメージよりもジェットコースターの母親メンタルに驚く。

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