マイホーム購入が白紙に?どん詰まり主婦の住宅ローンピンチ

狭小住宅購入計画
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昨日は、待ちに手に入れた中古住宅の契約日であった。

そして今日、私は不動産屋のオフィスで、銀行の住宅ローン代理店の担当者とともに本審査の手続きを進めていた。

実は契約前に、銀行側の住宅ローン与信(事前審査)はすでに通過している。

今回は、ローンと同時に加入が義務付けられている「団体信用生命保険(団信)」の審査へと進んだ。

しかし、ここで想定外の事態が発生した。

夫が過去に受けた人間ドックの結果が、審査の足を引っ張ってしまったのだ。

昨年、夫が受けた人間ドックの血液検査で「要精密検査」の判定が出ていた。

当時、慌てて病院に電話で確認したところ、「わざわざ再び検査を受けに来る必要はありません」とナースに言われ、その言葉を信じて病院へ行かなかった。

しかし、この「病院に行かなかったこと」が、保険会社にとっては最悪のステータスとなってしまった。

電話でのやり取りは一切記録に残っていない。

そのため、保険会社の書類上は「要精密検査の通知を無視し、その後は何の対応もせず放置した不健康な人間」という扱いになってしまうのだ。

保険会社としては、このリスクを見過ごすわけにはいかない。結果として、私たちは「審査に落ちる」か「違うコースの高い特約金利を上乗せして払う」かという、最悪の二択を迫られることになった。

現状、残された道は2つしかない。

  1. ありのままの状態で突撃する:高い金利を受け入れるか、最悪の場合は審査落ち。

  2. 急いで近くの病院で血液検査を受ける:数値が改善していればセーフだが、もし悪ければその時点で審査落ちが確定する。

もし高い利金利を受け入れる後者を選んだ場合、最終的な総返済額は400万円ほど跳ね上がってしまう。

ただでさえカツカツの家計だ。

そんな大金を上乗せされたら、ローンが払える気がまったくしない。

激しい後悔が押し寄せる。 昨日の契約時、売主側の不動産業者が言っていたように、その場でハンコを押さずに一度家に持ち帰ればよかった。

銀行ローンの代理店としっかり話をつけ、この爆弾を処理してから契約書にサインすべきだったのだ。

今回の不動産屋は、普段は賃貸を専門にしているところだった。

そのため売買に関する知識が圧倒的に不足しており、事前に聞いていた説明と、実際の契約現場での話が違うことが多々あった。

知り合いからの紹介であり、人柄が非常に信頼できるためすべてをお願いしていたが、知識不足の人間を完全に信じ切ってしまったのは私の痛恨のミスである。

今回も、事前に不動産屋から「病院に電話確認してあるから大丈夫!」と太鼓判を押されていた。それなのに、いざ蓋を開けてみれば、代理店から「審査が通らないかもしれない」と頭を抱えられているではないか。

このままだと住宅ローンが否決され、せっかくのマイホーム購入がすべて白紙に戻ってしまう。

手元に残ったのは、ただただ目の前が暗くなるような激しい焦りだけである。

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