第二子妊娠6週目で心拍が確認できてから、1週間が経った。まだ安定期には入っていないが、義家族と実父に妊娠のことを報告した。正直、出産当日まで不安が尽きないアラフォーのハイリスク妊婦だし、いくつもの壁がある中で、すべてをクリアしていかなければいけないというプレッシャーもある。
でも、話しておいた方が色々と楽かもしれないと思ったからだ。特に、義家族は自宅から近く食事に行く頻度が高く、お酒の席は遠慮したいので、早めに告げておいた。
万が一、何かあったときも私一人で悩むのも馬鹿らしくなってきたのも本音。えいや!の気持ちで、人生で苦しいときも家族と共有しちゃえ!と思ったのだ。これは私がおばちゃんになって、図太くなれたからかもしれない。
最近の体調は毎日違って、つわりが復活して、胃がムカムカする日もあれば、ほとんど症状がない日もある。
問題なのは、睡魔。前回の妊娠と同じように、眠気を感じることがあり、よく歩いた日や頭を使った日は、スイッチが切れて思考を停止して眠ってしまう。
この眠気は、妊娠後期まで続いた記憶があり、日常生活に支障があるので、今から震えている。

もう一つ感じているのは下半身のトラブル。太ももの付け根の鼠径部が突っ張るような感覚がたまにある。
ふと、息子を出産した産院の看護師さんから教えてもらったことを思い出した。「赤ちゃんがお母さんの身体の悪いところを、妊娠している時に教えてくれているよ」
前回の妊娠のときは坐骨神経痛で悩まされ、身体の下半身で弱い部分が多いように感じた。思い返せば、亡き母は骨盤が歪んでいて、40代から杖をついて暮らしていた。そういった面で、下半身の骨格が弱いことをお腹の赤ちゃんが教えてくれているのかもしれない。
それに前回の時は、切迫早産で問題になり、後に円錐切除術をすることになった子宮頸部も、息子が妊娠合併症という形で身体の弱い部分を教えてくれた場所。
ところで、お腹の赤ちゃんの呼び方は、7週目まで「胎芽」で、8週目から「胎児」に変わる。ものすごいスピードで劇的に変化していく赤ちゃん。今の暮らしを大切に過ごした方がいい。ということも赤ちゃんが伝えてくれている。
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