【6週目】アラフォー妊婦、念願の初診。喜びの心拍確認と蘇る切迫トラウマ。

妊娠・出産費用
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6w6d。妊娠検査薬で妊娠に気づいてから2週間が経つものの、毎日お腹の中に赤ちゃんがいる実感が持てずにいた。

​早く病院に行きすぎても、胎嚢しか見えず、かえって心拍確認ができなくて不安になるだけ。そう思い、しっかり心拍確認ができる時期に入るのを待ち焦がれて、ようやくクリニックへ向かった。

​いきなり大病院に行こうか迷ったものの選んだのは近所のクリニック。

​久々の産婦人科。周りを見渡せば、みんな大きなお腹を抱え、鞄にはマタニティマークをつけている。

そこでふと違和感を覚えた。妊婦は全員マスクをしているのに、受付から先生まで病院側は全員ノーマスクなのだ。

それなら私も外していいのでは?と思いつつも、そこは空気を読んで、暑くて息苦しいマスクを着用し続ける私。不服に思いながらも、形だけ周りに合わせて真似をしてしまうあたり、なんとも日本人らしい。

​尿検査をした後、看護師さんからの問診。「41歳の高齢妊娠、BMI30オーバー、子宮の既往歴あり」というフルコンボの私でも、このクリニックで出産できるのか恐る恐る聞いてみたが、今のところはOK!とのこと。

待ち時間が長い総合病院よりも時短ができるクリニックでの出産も捨てがたい。と新たな迷いが生まれたところで、いよいよ私の番になった。

​早速診察台でお股を開き、エコーを突っ込まれ、先生と看護師さんがモニターを見つめる。

先生は無表情のままモニターを眺め、まるでカメラのシャッターを切るようにピコピコと機械を押して撮影している。

​その淡々とした姿を見て、逆に確実な手応えを感じた。

先ほどまで安否不明で不安だったお腹の赤ちゃんは、絶対に生きている、と。

​予感は的中。先生からエコーを見せてもらい、単胎(一人)であること、8ミリと7周目の大きさということ、心拍がピコピコ元気に確認できたことを告げられた。

6週3日相当での心拍確認。前回の妊娠時は8週目まで確認を待ったので、今回は早くに安心できて本当に嬉しかった。

​しかし、喜びも束の間。先生から告げられたのは、衝撃の事実。

​過去の子宮の手術の影響で、赤ちゃんのいる位置が低くめ、子宮筋腫が多く、前回と同じ切迫早産になる確率が極めて高いということ。

状況によっては、赤ちゃんが降りてこないように子宮口を糸で縛る子宮頸管縫縮術をするかもしれない、と言われたのだ。

​それだけは本当に嫌だ。どうにか回避する方法はないの!?

​嬉しさから一転、不安いっぱいの妊婦生活が、いよいよ本格的に幕を開けた。

費用

第一回目 心拍確認 10,000円

 

 

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