【合宿免許15日目】シミュレーターで歩行者を即死させた私の運転技術

車の免許合宿
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旅館の朝食

今日は、技能講習3コマ、学科の授業3コマ、効果測定2コマ。

学科が4コマから3コマに減って少し楽になった。

第二段階に入ってから学科授業が増えたけど、基礎の第一段階を応用している内容が多いため、苦にならない。

応急処置の授業は、今後役立つ内容で面白いが、コロナのせいで人形を使った実演ができない。

でも、グループを組んで何かをすることが苦手なので、かえってありがたい。

技能講習の1コマ目は、路上でクラクションの鳴らし方や、坂道を登るときの操作の仕方を学んだ。

だんだん基本操作というより応用を教えてもらえるようになってきたけど、先生に細かいところを怒られる。

「左折はもっと左に寄って!」「左車線によりすぎて危ない!」などなど・・・

でも、会話をしながら運転をすることも練習のうちなので、軽い雑談も交わしながら進めるように心掛けた。

技能2コマ目は、3人グループになって高速シミュレーション運転。

ゲームセンターのカーゲームのような機械に座って、液晶を見ながらハンドル・ギア操作をするものだ。

まずハンドル操作が言うことを聞かないので、まっすぐに進めなくて操作が難しい。

さらに、ワイパーの使い方がわからない、路側帯に停車している車の陰から人が出てきて即死させる、橋に強風が吹き風に煽られて壁にぶつかる……など、なかなか本格的なものだった。

技能3コマ目は、第一段階で散々教えてくれたI先生が横で道順を教えてくれる。

ただ指示を出して、ずっと見守っているだけ。

卒検の試験本番だと思って挑んだ。 教習所に戻ると、運転中は一言も話さなかった先生が安全運転について語ってくれた。

私たちはこれから運転をするけれど、事故で加害者となることもありえるっていう話。

当たり前に事故を起こさないことって、運転手ひとりひとりの気遣いのもとで成り立っているのねー!と思った。若干、脅されるくらいが丁度いい。

学科講習3コマで終わり。

そのうちの1コマに、自分の性格傾向を知るという内容があった。

私は「判断が遅い派」だと思ったな。それと、第三者から見た私の性格傾向は、操作に夢中で周りが見えない「気遣い型」、自分だけ前に出て相手に合わせられない「責任転嫁型」だった。

たしかに、この傾向はあるわな・・・・

学科の授業は、今日で全コマ消費した。

寂しいような嬉しいような複雑な気分。

効果測定は100点満点、合格ライン90点のところ、1回目84点、2回目89点。試験前に同じ合宿生と話をしたことに頭が囚われて、全然問題文が頭に入ってこなくて、かなり時間をかけて問題を解いてしまった。

一つのことに没頭するって、私には難しい。

旅館の夕食

この日は、新しい合宿生が同じ宿に入ったので、めちゃくちゃ嬉しかった。ほぼ一人で宿に泊まる合宿生活、やっぱり寂しかったんだな・・・

今まで連日雨が降っていたが、この日は晴れていたので、夜間に25分間山道を歩いてコンビニまで出かけていった。だけど、国道に細い路側帯が書かれている道を歩くのが、本当に怖かった。

撮影は昼だけど、夜は街灯なんて殆どなくて幽霊が出そうなトンネルだった。

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