【合宿免許16日目】かつて挫折した教官に褒められるまで

車の免許合宿
この記事は約3分で読めます。

旅館の朝食

今日は、技能講習3コマ(最後の1コマが明日の卒検の見きわめ)。

技能講習の3コマのうちの1コマは、1番最初に担当してくれたH先生だ。

以前、私が全くカーブが曲がれず、先生を呆れさせてしまって「合わない」と思って担当を変えてもらった、あの苦い思い出がよみがえってくる。

H先生「なんでわからないんだ? 近くを見るな、前を見ろ! なんでここのカーブが曲がれないのか、心で感じてほしい」

教官は基本的に厳しい先生が多い。

それは命に関わることだから教え方にも熱が入る。

でも、私みたいに下手糞な生徒がいると、イライラするのはわかる気がする。

なんで怒られっぱなしの人生なんだろう・・・

でも、私の運転技術が多少上がっていたからか、この日のH先生は優しかった。

私の左右の確認不足をわかりやすく教えてくれた。

また、他のS先生はスピードを優先し、スムーズな走行を重視する部分があったが、H先生は逆だった。

ドアミラーの確認が怖かったら、速度をゆるめてから確認してもいいと教えてくれた。

これには安心感を抱いた。

明日は操作を重視することに囚われず、安全に操作できるスピードで挑もうと思えた。

別の技能の1コマで、縦列駐車と方向変換をしたけど、いつも穏やかな先生に怒られた。

ハンドルを大きく切りすぎて車が左右に動いてしまい、ハンドル操作が下手糞なところ。

そして、縦列駐車をする道路に入るときに右折するのだが、どの位置に入ろうか意識せず、ただ道に入ろうとしていることに怒られた。

道の進み方にイメージを持っていないことを見破られたのだ。

教習所近くのラーメン屋さん

効果測定は3回。100点満点中、合格ライン90点。 結果は、1回目98点、2回目96点、3回目94点。

まずまず合格ラインに安定してきた!

苦手なのは二輪と免許の種類(大型、中型、普通の違い)。

問題文を読んで理解するスピードが遅いので、シャーペンではなく鉛筆でマークをしたら、少しは楽になった。

これにて全部の授業が終了。

明日の卒検に向けて、体調を整えることを優先した。

夕飯を食べた後は、コンビニまで電灯がない道を往復1時間の散歩をして旅館近くの足湯に入り、少し観光気分を味わった。

たまたまYouTubeで、「あるバカ」と「天国ドライビングスクール」の街中を走行する動画を見たら、イメトレに役立つため夢中になった。

どこにでもある市街地を車で走っているだけなのだが、教官が見るポイントを撮影者が口に出して言ってくれる。

例えば右折するたびに「ルームミラーよし、合図、サイドミラーよし、目視」を言ってくれる。

歩道を横切るときは「歩道あり、歩行者なし」など。

学校で教えられているものの、実際に行うとどこか抜けているときもあるため、基本的なことを口に出してくれると本当に助かる。

この日は動画を見ることに集中して、次の日のイメトレをして心を落ち着かせた。

旅館の夕食

コメント

タイトルとURLをコピーしました