【11週目】NIPTで命の選択をする私の決断

妊娠・出産
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第二子の妊娠で、初めて出生前診断のNIPTの採血をしてきた。

診断を受ける前に私は悩んだ。なぜなら、約13万もする高額なものだからだ。

第一子の息子を妊娠中のときは、簡易的なクアトロテストをして、ただダウン症の子が産まれる確率だけ知らされ、出産するまでモヤモヤしていた時期があった。

今回は、陰性陽性とハッキリと結果が出る。でも、わかることって、「21.18.13」の3種類のトリソミーの有無がわかるだけで、他の障害を持っているとかまではわからない。その3種類のためだけに行うことは、我が家には高額だった。

でも、私は42歳で、近頃は若い頃とは違う身体の老いを感じ始めていた。最近は生理の血が少なくなり、以前までぴったり予定通りきていた前後する月が増えていた。確実にホルモンバランスが崩れ始めていて、やってみる価値はあると思った。

そして、この診断を受けるために、事前に用意することは「陽性だったら、どうするか」だ。

夫婦で話し合った結果、私たちの答えは、残念ながら中絶の選択。

今、3歳の息子のお世話で、毎日大変な生活の中で、これ以上問題を抱えることはできないと判断した。

NIPT採血当日は、偶然にも私の誕生日で、命の選択をする日に誕生日を迎えることが不思議な感覚だった。

診察では、先生から詳細を教えてもらった後に同位をして、お腹の上からエコーで赤ちゃんが元気なことを確認してから、採血へ。

座ってするものだと思っていたが、ベッドにゴロンと仰向けに寝転がり、血をとることになった。後で知ったけど、NIPTの注射針は太いらしく結構痛いらしい。でも、針を見なかったので、特別痛いとかはなくて、いつも通りのチクッとした痛みで終わった。

10日前後で、運命の結果がわかる。

費用は125,000円。

今回は認可の病院で行った。非認可では性別がわかったりして楽しそうだけど、陽性の場合に羊水検査にスムーズに移行できるのが認可なので、そちらを選択した。

高齢出産になると不安はつきものだし、あらゆることにお金がかかってしまう。

 

 

 

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