切迫早産の自宅安静中の後半は、座って子宮を縦にしたくないという思いから、ほぼ寝転んだ状態で食事をしていた。
所謂、犬食いをすれば大抵のものは食べられるのだが、実際にやってみると寝ながら食べるのには「向いている食べ物」と「向いていない食べ物」がハッキリと分かれたので、ここにまとめてみる。
食事環境

ベッドの横に、自宅にあった木のベンチを置き、そこを食事置き場にしていた。ベッドと同じくらいの高さの椅子や台が1つあるだけで、自宅安静生活の快適さはグンと向上する。
〇寝ながら食べるのに向いてる食べ物
条件は汁が垂れないこと、布団に落ちてもサクッと取れて、シーツに汚れがつきにくいこと。
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丼もの 特に冷凍食品の中華丼には助けられた。あんかけでとじられているため、寝ながら食べても汁が垂れる心配がない。
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サンドイッチ 主食と野菜が一度に、しかも片手で手軽に食べられるため、まさに神メニューであった。
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納豆 「食べる時に糸が引いて大変そう…」と思いきや、あの粘り気のおかげで仰向けのままでも上手に口に運ぶことができる。横向きになるのがしんどい時、本当にありがたい存在。
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プリン・寒天ゼリー(セブンイレブン) 水分があっても固まっているため、汁が垂れるリスクゼロで楽しむことができた。
× 寝ながら食べるのに向いていなかった食べ物
条件はすする時に汁が飛び散るものや匂いがキツく、シーツに付くとショックが大きいもの(キムチなど)である。
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汁物 ✕ 麺類 汁物はとにかく相性が悪い。スプーンで食べたいところだが、麺類になるとそうはいかない。丼からお茶碗に移すだけでも汁が飛び、麺をすするとさらに汁が飛ぶ……まさに「汁地獄」であった。ドロッとしたちゃんぽん麺であっても、すすると周囲に飛び散るため大苦戦した。
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ケバブ サンドイッチに似て非なる天敵。千切りキャベツがポロポロ落ちるだけでなく、最大の罠は底に溜まったソースである。最後の方でトドメのように垂れてきて、シーツを汚されてしまった。
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グレープフルーツなどの柑橘系 皮を剥く時点で果汁が飛び散り、周りが絶対に汚れる。一粒ずつ食べようとしても「汁祭り」になるため、最終的には3個くらいまとめて口に放り込んでいた(笑)。
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大福 大好物だが、とにかく粉が落ちる。布団の上で食べるのには向いておらず、食べる時は下に新聞紙などを敷いてガードしていた。
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