どこへ行っても育休組。2歳自宅保育の壁

子の遊び場
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ついに来月で3歳になる息子。 自宅保育を続ける中で、息子が2歳になった頃、ある大きな悩みに直面した。それは「近所に子どもが少なすぎる!」ということだ。

どこへ行っても育休組の1歳前後までのコミュニティばかり。2歳児の遊び場に困り果てた私は、以下の5つの条件を重視して、新たな居場所を探し始めた。

  • 2歳前後のお友達がいること:多くの子どもの中で揉まれ、社会性を育みたい。

  • 自宅保育のママたちがいること:私自身も大人と会話がしたい。

  • スタッフがいること:ちょっとトイレに行くときなどの安心感がほしい。

  • 通いやすくて無料であること:毎日気軽に通いたい。

  • 十分な運動量があること:午前中からのびのびと体を動かし、しっかりお昼寝させたい。

しかし、現実はそう甘くはなかった。理想と現実のギャップにぶつかることになる。

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① 支援センター おもちゃが充実している点は良い。しかし、やはり育休組の1歳前後までの子が主流である。2歳児の息子が入ると大きいお兄ちゃんになってしまい、対等にお友達と遊ぶ環境からはほど遠かった。

② 児童館 おもちゃを目当てに行くものの、いかんせんスペースが狭い。こちらもよちよち歩きのベビーが多く、体力のついた息子が他の子にぶつかりはしないかと、終始ヒヤヒヤさせられた。

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③ 近所の公園 平日の午前中は、ほぼ ぽつーん とした状態で、1歳以上の姿はほとんど見かけない。夕方になると保育園帰りの同月齢の子が少し集まるが、毎日同じ景色が続くため、私自身のほうが飽きてしまった。

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なじみのプレーパーク

④ プレーパーク ここは理想的だった。息子と同じくらいのお友達が集まっており、自宅保育のママも多いため幼稚園の情報交換ができる。スタッフが見守ってくれる安心感もあった。ただ一つ、自宅から遠いことだけがネックだった。

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冬場はプレーパークも子供少ない

残念ながら、すべての条件を満たす完璧な遊び場は見つからなかった。

それでも、少し自転車を走らせればプレーパークがあるため、雨の日も風の日も、時には大寒波の日であっても泥だらけになりながら通い詰めた。そのおかげか、息子は非常に身体の強い子に育ってくれたと思う。

一方で、昨今の保育園の普及により、平日の街にお友達が少ないという現実は変わらない。そのため、お友達の輪に慣れたり、集団に関わったりする経験はどうしても少なくなってしまった。

週に1回、一時保育にも預けてみたものの、こちらも少人数制のため、蓋を開けてみれば「生徒は息子だけ」という日もザラにある。なかなかお友達と上手に関わるステップを踏めず、今も試行錯誤しながら悩む日々である。

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