【CIN3手術】妊娠、出産。癌一歩手前からの生還

子宮の病気
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2023年7月に東京医科大学病院(以下、東京医大)で、子宮頸部高度異形成(CIN3)の子宮頸部円錐切除術(LEEP)を受けたことを記録に残す。

手術に至るまでの流れ

  • 2021年春 個人クリニックにて、中等度異形成(CIN2)で子宮頸部レーザー蒸散術済後に、医師のススメで9価HPVワクチンを打つ。
  • 2022年秋 妊娠中に前回よりも悪化しているガン手前の高度異形成(CIN3)発覚。
  • 次のステージはガンで、進行することが心配でしかない。
  • パートナーが変わっていないので、わかっちゃいたけど、HPVワクチンの効果なしでショック。
  • 東京医大を紹介されるが、妊娠中なので精密検査を受けられず、所見ではガンにまで進行していないので様子見。
  • 2023年3月に出産をして、体調が落ち着き始めた6月に再訪して精密検査。CIN3と改めて認められ、手術の日程を決める。
  • 7月に2泊3日で手術が決定。

個室VS大部屋

一泊二日とはいえども、入院するにあたって、環境は超重要。

室料(2023年7月)
個室  1日36,000円(税別)
大部屋 1日8,000円(税別) 4人部屋

料金の差がかなり大きいので、迷うことなく大部屋に。大部屋と言えども少人数の4人だし、まぁいっか。

1日目 手術前日

昼頃に到着して入院。

コロナ禍で入院棟?には付き添いNGなので、入り口まで夫に付き添ってもらって、一人で入っていった。案内された4人部屋は、割と広めだったので周りの声とか気にならなかった。テレビは有料だったので、あまり見なかった。

担当医・担当看護師・麻酔科・栄養士など、私に関わるあらゆる人が、部屋まで挨拶に来てくれた。私の病気に、こんなに協力してくれる人がいることを知ることができて、心強かった。シャワーの時間は30分で、夜食事をしたら明後日まで絶食。22:00消灯。

新宿の高層ビル群も今夜は虚しい。

2日目 手術当日

6:00起床なのだが、看護師が血圧検査などで来てくれるギリギリまで寝ていた。当日は重い手術から順番にしていくみたいで、比較的軽めの私は三番手で、呼ばれたのは15:00頃。

元々酒豪で麻酔が効かなかったら恐怖だが、麻酔の点滴ともに夢の中へ。目が覚めたら、手術は無事に終わっていて大っ嫌いなカテーテルがぶっ刺されていた。手術の痛みなんかよりカテーテルが刺さっていることに違和感と苦痛しかなかった。手術跡の痛みを強いて言えば、生理痛みたいが重い痛みがある。

術後6時間後に水分が摂れて、麻酔で喉が乾ききったから水が激ウマだった。その夜は、食事がとれなかったので、腹ペコのまま22:00消灯。

3日目 退院日

6:00起床。前日からつけている点滴とカテーテルの違和感で殆ど眠れず。ほやほやしていたら、看護師が点滴をとりにきてくれた

7:30くらいに、主治医が私の血圧や出血を確認の上、外して大丈夫ということでカテーテルがとれた!!このときの開放感に満ち溢れた気持ちは忘れない。

東京医大の朝食

8:00過ぎに朝ごはんがきたが、絶食明けでお粥とかだと思ってたけど、意外とパンが出てきて普通の朝食だった。

10:00頃の退院のときには、傷跡は少し痛むくらいで、普通に電車に乗って帰ることができた。

しばらくは、こんなお約束。

  • 自転車は乗らない
  • 運動はしない(性行為含む)
  • 湯船に浸からない

今回の気になる入院費用は、103,840円。安いのか高いのかよくわからないが、しばらく安心を買えると思ったら、安いものだ。

後日、東京医大で手術結果を聞いて、CIN3しか見当たらずガンには進行していないと教えてもらって一安心。秋くらいに病院で再検査して再発してないのを確認して治療は一旦終わり。そのあとは、年に一度は近所の産婦人科で定期検診を受けて、今のところは再発なし。

 

 

 

 

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