プレ幼稚園(未就園児クラス)では一体何をしているのか。私自身、入るまで全く知らなかったので、ここに記録を残しておく。
2歳の息子が通うプレ幼稚園の場合は、3年保育で入園する前年度からクラスが始まる。12人くらいのメンバーで、春からスタートして年内いっぱいまで、週3回のスケジュールだ。
息子の場合は秋からの途中参加だったため、周りのみんなより少し遅れてのスタートとなった。しかし、そこは2歳児。すぐに場に馴染むことができた。
でも、そもそも論として、息子は皆で一緒に体操をするような「同じ行動」が苦手である。そのため、体操の時間だけは逃げ回る息子を私が抱っこをして過ごしている。また、幼稚園が宗教法人のため、たまに宗教の時間があるのも特徴だ。
【1日のスケジュール(トータル1時間半)】
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登園
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室内でおもちゃ遊び(パズル、おままごと、トミカなどの定番)
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出欠確認 & おうた・絵本・体操
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室内でおもちゃ遊び(日によっては体育や室外遊び)
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おうた・絵本 & さようならの会
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降園
毎回行う室内遊びは定番のものばかりだ。正直なところ、大人にとっては退屈な時間であり、あくびを噛み殺しながら時間が過ぎるのを待つこともある。だが、息子は実につまらなそうではなく、楽しそうに遊んでいる。それを見ていると、これはこれで正解と思えてくる。
体育や室外遊びの時間に参加すると、入園したらこんなことをするのだと具体的に想像が膨らむ。たまにある宗教の時間も、今後の思想にどう繋がるか少し気になっていたが、実際の雰囲気が分かって一安心した。
週末には、園に置いてある上履きや着替えを一度家に持ち帰り、週明けにまた持っていく。 正直、週に数回、しかも短時間しか使っていないため、大して汚れてもいない上履きを持ち帰るのは面倒くさいと感じた。しかし、幼稚園に入ればこれが毎週のルーティンになる。いわば、これも貴重なプレ体験なのだ。
子どもが園に慣れてくれば、親は送り迎えだけで園に子どもを預けられるシステムもあるようだが、今のところ周りで預けている人は誰もいない。 早生まれの息子の場合は、とてもじゃないがまだ預けられるレベルに達していない。園に子どもを預けて1人時間を満喫するなど夢のまた夢であるが、それはそれでいいと思っている。

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