【21週目】子宮頸管に振り回される妊婦

妊娠・出産
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妊娠17週が過ぎた8月に、初めて妊婦健診を受けて、子宮頸管長が30mmと短いことを指摘された。通常であれば35~40mmは欲しいところだが、なかなか長さが足りない。

それもそのはずで、第1子の妊娠後期に切迫早産だと診断されて体質的なところがあるかもしれない。更に出産後に、子宮頸部高度異形成で子宮頸部円錐切除術をしていて物理的に短い。

恐怖の「子宮頸管縫縮術」

早産リスクがあることは最初から予想をしていた。でも実際に現実を突きつけられると、かなりショックだった。

今の私にできることと言えば、子宮口を縛って早産のリスクを抑える子宮頸管縫縮術「シロッカー」「マクドナルド」の可能性が高くなってきた。

万が一の入院のために、保険が必要だと思って、今入ってる保険とは別に、コープ共済の「たすけあい」まで急いで加入して準備を整えていた。

そのあと、2回の診察で、子宮頸管長30mmと変わらずで、24週までには手術が理想と言われていたので、21週で子宮頸管を縛る腹が決まった。

前回、子宮頸部円錐切除術をした東京医科大学病院(以下、東京医大)で診てもらうために、今の産院で紹介状を書いてもらう手続きをした。

紹介状を書いてもらうために、1週間ぶりの10/5に子宮頸管長の長さを測ってもらって、やっぱり短いということで翌日10/6に東京医大へ。

東京医大の受付〜診察の流れ

東京医大の水に感動

8:30 病院着

何しろ大学病院の診察は長いので、息子の登園は夫にお願いして、早めに到着できた。

9:30 簡単な問診

カルテに体重が10kgも減って書かれていたのでラッキーと思いつつ、律儀に訂正してもらった。

待ち時間が長いことをいいことに、病院近辺で朝食を済ませた。

ちなみに、病院の1階にはタリーズがあり、周辺にはチェーンの飲食店が多いため、食事には困らない。

11:25 ついに運命の診察

ドキドキしながら診察台に登ったけど、1週間前は30mmだったのに、46.9mmと飛躍的に伸びていて先生も思わず笑っている。

更に、昨日書いてもらった産院の紹介状を盗み見ると、37.7mmと書いててビックリ!

「待ってください!1週間前は30mmでした!」と伝えると先生にまでビックリされた。

私が1番動揺してるけど!何しろ手術をするぐらいまで追い詰められていたのだから。

でも、高齢BMI30以上のデブで、妊娠糖尿病疑惑とあるし、NICUがある東京医大の方がいいかも勧められた。

1つのことは解決すると、また悩みが発生するのが妊娠というもの。いや、人生そのもの。新たな課題を1つ持って帰ることになった。

11:55

狐につままれた気分で会計して帰る。

かかった費用

産院で診察+紹介状8010円

東京医大初診2550円

子宮頸管の入院手術の覚悟して行ったのにもかからず、拍子抜けするような診断結果。

そして、高齢BMI30超え妊糖疑惑デブ妊婦にはNICUがある東京医大が安心かもと言われて、新たに生まれた心配事。

今回伸びていた子宮頸管長も次の診察ではどうなっているのかわからない。そもそも1度短くなったら、伸びることなんてあるのか?産院の誤診だったのか?医者じゃないから、わからない。

でも、お腹の中で赤ちゃんと私自身を信じて、周りに振り回されずに暮らしていくことが1番大事だと改めて思った。

 

 

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