いよいよ、今週タイ・ネパールの親子旅に出発する。
旅の準備で一番悩んだのが、2歳の息子用のベビーカーだ。 理由は明白である。インフラが整っていない発展途上国では、日本のようなバリアフリーは到底望めないからだ。
道路はガタガタ、浸水予防の段差が高すぎて、逐一ベビーカーを担がなければならない。そこら中に穴が開いており、巨大な水たまりがあっちこっちにある。きっと、ベビーカーを頻繁に担ぎ上げる旅になるだろう。
しかし、今乗っている約5.9kgのサイベックスのリベルは、重くて何度も担ぐには向かない。そう考え、旅を前に5代目の購入に踏み切った。
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楽天で購入したこのベビーカーは、重量わずか3.8kgと非常に軽量だ。コンパクトに折りたたんで、専用のリュックに入れて持ち運べる点が極めて優秀である。
安価な割にタイヤが意外と大きく、東京の道路の段差くらいならスイスイ乗り越えられるほど走行性も良い。


横幅が細いため改札も余裕で通れるし、駅の狭いエレベーターでも、縦に2台並べて乗せられるほどコンパクトだ。

寝方がぐでーん
旅先では、基本はベビーカーをリュックで背負って移動し、息子がお昼寝をした時だけ乗せるスタイルにする予定だ。 リクライニング機能がないため、寝方が「ぐでーん」となってしまうのはご愛嬌だが、息子のベビーカー生活の集大成として、最高の1台に出会えたと思う。
振り返れば、成長曲線を飛び出す勢いでぐんぐん身長が伸びる息子のために、我が家のベビーカーは目まぐるしく変わってきた。ここで、歴代の相棒たちを振り返ってみたい。
我が家の歴代ベビーカー歴史
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初代:GRACO(10年前のものをお下がり)
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期間:0歳1ヶ月〜1歳0ヶ月
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手放した理由:縦にサイズアウト
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2代目:Combi F2(お下がり)
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期間:1歳0ヶ月〜1歳4ヶ月
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手放した理由:縦にサイズアウト & タイヤが段差に引っかかり使いづらかったため
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3代目のPigeon BB2(メルカリ)
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期間:1歳4ヶ月〜2歳2ヶ月
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手放した理由:横にサイズアウト & サイベックスのリベルが欲しくなったため
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4代目:サイベックス リベル 2022年モデル(メルカリ)
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期間:2歳2ヶ月〜2歳11ヶ月
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手放した理由:寿命を迎えたため
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5代目:メーカー名不明(楽天で約7,250円〜)
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期間:2歳11ヶ月〜現在
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今回の旅の相棒。3.8kgの超軽量モデル。
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これまで色々なベビーカーを使ってきて痛感するのは、「日本製ベビーカーの細やかな良さ」である。
例えば、PigeonのBB2は、お店に入ったらサッと片手で折り畳めるよう設計されていた。下に荷物が入っていようが、強引に畳むことができたのだ。
その点、外国製のサイベックス(リベル)は、折りたたむ時に全ての荷物を下ろさなければならず、時間もかかるため非常に億劫だった。そもそも自国ヨーロッパのレストランなどでは、日本のようにベビーカーを細かく折りたたむ文化自体がないのかもしれない。
やはり、日本の生活に密着するものは、日本製のものが一番使いやすいと感じる。 何はともあれ、この5代目を相棒に、アジアの道をガシガシ突き進んでこようと思う。


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